俺が大学生だった数年前、妻のEはちょっとだけ地元で有名なJ◯でした。
初めてEを見たのは、普段行く事のない田舎のマ○ド。
大学の連れの家に泊まった帰りでした。
高◯生の下校時間になりE達が目の前の席にやってきました。
化粧の濃い三人組。
うわぁ〜脚出しすぎ!
うわぁ〜脚出しすぎ!
んっ!?
一番小柄な子のスカート丈に目を疑いました。
我が県では見る事のないミニで、この辺では問題にもなっていると聞いたけど…普通にケツの底がチラ見えしていました。
見せパン穿いてまで短くしたいかね、アホ丸出しだよと思いながら、カバンを置く時こっちにケツが向くと…なんと、普通にさくらんぼ柄の生パン!
顔がアンパンマンだった事など一気に消え去り、この席のラッキーさを噛みしめました。
Eは席に着くと靴を脱ぎ片足をあげて期待通り豪快にパンチラ!
あんな小◯生のような無防備なパンチラを見た事がなかったので、コップを持つ手が震えたのを覚えています。
チラ見してると一番かわいい子とたまに目が合うけど、Eは隠す仕草もなく下半身をさらけ出していました。
眠いと言って前のめりになったり横に倒れたりするとスカートが短すぎてケツが丸見え。
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