時間は夜中だったから人の気配もなくて、階段に腰掛けて、胸を丸出しにし、ミニスカートをまくりあげ、パンツは片足首にひっかかってるだけ、足を広げ、指を挿れながら、彼氏に挿れられてるかんじで、電話ごしに彼氏の名前を呼びながら、指を出し挿れしていました。
...〇〇のおちんちんきもちいぃ.......ん.....おまんこきもちいぃ....もっとおちんちんちょうだい.....奥まで....
ぐったり階段に寄りかかって目を閉 じて行為にふけっていたせいで、気づきませんでしたが、
行為にふけっていると突然何かが覆い被さってきました。
全然誰かわからないおっさんが、下半身丸出しで無理矢理おおいかぶさってきて、無我夢中で胸にむさぼりついて来ました。
私はパニックになり、
ぎゃーーー
やぁぁぁ
だれっちょっ、やめ、どこに入れてんだよ、入れんなよ、入れんなくそじじぃ
動かすな、動かすなって、抜いてやだまじ、抜いて動かすな
どんなに抵抗してもおじさんは無言で、ちんこは抜いてくれず、腰をガッチリと掴み、無我夢中で私に出し入れし、ものの数分で私の中でピクピクしたので、中だしされたショックで私はおやじに噛みついたけど、おやじはずるってちんこを抜いて、走って逃げて行った。
彼氏は私がレイプされる様子を電話ごしにずっと聞いてたみたいで、なのに興奮して射精したとかゆうし、あきれて別れた。