H美とホテルに行った時のエロ体験談
H美と出会ったのは、とある経営者会の200人規模のパーティー。
そこに参加者としてではなく、料理の取り分けや飲み物を運ぶテーブルコンパニオンとしてアルバイトをしていたH美。
やたらと私の食事や飲み物を気にかけて運んでくれて好感度。
年齢も40歳くらいだし、顔は好みでもないが、167cmはありそうな長身に細身の制服を着こなすキュッと締まったウエスト。
しかしながら、肉付きの良いヒップと丁度良く膨らんだバスト。
しかしながら、肉付きの良いヒップと丁度良く膨らんだバスト。
コンパニオンよりは幼稚園の保母さんが似合いそうな、大人しく聞き分けの良い、まさに良妻賢母的な雰囲気。
きっと人妻だろう。
そこそこの会話をして、こちらも好印象をアピール。
きっと人妻だろう。
そこそこの会話をして、こちらも好印象をアピール。
帰り際に、携帯電話の番号を聴いてみる。
それっきり私に近づいてこないので撃沈か。
それっきり私に近づいてこないので撃沈か。
ダメだと思っていたら、お見送りでジャケットのポケットにメモを入れてきた。
教えてくれないかと思ったよ。
と話すと。
と話すと。
メモとペンを探しに行っていた。
との事。
との事。
それから、1週間の放置の後に℡。
僅か数コールで電話に出た(待っていたな・・・)。