ヵ月くらい前のことなのですが、夜、バイト帰りに
もうすぐ一人暮らししている自宅のアパートに着く・・というところで
覆面の男二人に襲われ、車の中に押し込まれ、拉致られました。
わけがわからず、驚きと恐怖で声も出ませんでした・・・
自分では、大声で叫んでいるつもりなのに、空気の漏れるカスレたような音くらいの声しか出ませんでした。
怖いと声が出せないってホントなんですね・・・初めて知りました。
車は、後ろの座席が倒してあって、そこに押し倒されました。
車の中には、前にも二人座っていて、私を捕まえたうちの一人が
覆いかぶさるように馬乗りになってきて、私は口をガムテープで塞がれ
手も後ろでガムテープでグルグル巻きにされました。
必死で抵抗しましたが、体に力が入らず、当然ながら男の力に敵うはずも無く、車は発進しました。
移動してる間、二人の男達に服の上や下着の上から身体中を弄られ、舐められたりしました。
途中でアイマスクをさせられ目隠しをされると、恐怖と不安で心臓が止まりそうでした。
どこかへ到着したようで、私はアイマスクを外され男達に車から降ろされました。
どこか山の中の遊歩道みたいなところを歩かされ
階段を登って、展望台のような東屋のような所に連れて行かれました。
テーブルに上げられ、服をナイフで裂かれて
「大人しくしてろよ」と脅され服を剥ぎ取られました。
気付いたら、もう一人の男がビデオを手にしていて
私の様子を撮っていました。
ビデオを撮影してる以外の男達は覆面を取りましたが
知らない人達で、どうして自分がこんな目に合うのかと絶望的な気持ちになりました。
ブラも取られ、ショーツとソックスだけの格好にされ
ショーツの上からアソコを執拗に弄られました。
もう一人の男が、胸を揉んだり乳首を弄ったりしゃぶったりしてきて
胸とアソコを責められ、感じてしまいました。
私は、泣きながらされるがまま、どうすることも出来ませんでした・・・
口のガムテープを勢いよく剥され、男のモノを咥えるよう言われ硬くなったアレを顔に押し付けられました。
頭を掴まれ喉の奥に捻じ込まれ、苦しくて吐きそうでした。
でも、気持ちとは裏腹に、アソコを弄られ濡れてしまい
男達は興奮して歓声を上げたり、言葉責めしたりしてきました。
ついにショーツも脱がされ、ほぼ全裸で脚を大きく開かれ撮影されました。
人はずっと撮影を続け、あとの人の男達に私は身体中を嬲られ
指で中を激しく掻き混ぜられ、クリを責められ潮まで噴かされてしまいました。
イロイロな体位で犯され、口もアソコもアナルも容赦なく犯されました。
穴同時に犯されたり、恥ずかしいポーズで弄られたりされて、何度も逝かされてしまいました。
逝っても逝っても男達の責めは続き、何度逝ったのか覚えていません。私は次第に頭が真っ白になって
いつの間にか、自ら腰を動かして、見ず知らずの男達に犯されることに快感を覚えてしまっていました。
男の上に跨り、騎乗位で自ら腰を動かしていた時
撮影していた男が、私の傍に来て私達の姿を撮っていました。
覆面は付けたままで表情は分かりませんでしたが、興奮しているようで
股間を大きく膨らませていました。そして自ら扱き始めました。
私は、騎乗位のまま、撮影していた男のモノを自ら口に含みしゃぶっていました。
覆面の男は、私の口の中に大量に射精しました。
どれくらい時間が経ったのか、私は顔も身体も全身精液まみれで、口の中もアナルからも精液を垂れ流して放心状態でした。
ただ、膣内にだけは出されなかったので、それだけが救いでした。
ぐったりしている私を男達が取り囲んでいました。
撮影していた覆面の男が、私の目の前に立ち、
「お疲れ♪」と言って、覆面を取りました。
顔を見て、私は震えるほど驚きました。
私の彼氏でした。満足そうにニヤニヤと笑みを浮かべた彼氏が目の前にいました。
私は、何が起こったのかどうなっているのかさっぱり理解できず絶句しました。
っ気の彼は、前々から私と他の男とでレイププレイをしたいと言っていましたが、
私は、他の人とするのはイヤだと以前拒んだことがありました。
私も元々、っ気があったので、彼とイロイロなプレイを楽しんでいましたが、他の人とするのは嫌でした。
なので、何度か彼に話を切り出されましたが、その度に拒んでいました。
それで、彼は私の合意は得られないと諦め、私には秘密で、中出しと体に傷を付けないということと、
殴ったりなどの暴力を振るわないという条件で、大学の後輩に話を持ちかけたと言っていました。
私は、ちょっとホッとしてしまったのと、情けないやら悔しいやら悲しいやら。
当然、怒りも込み上げてくるし、頭の中も胸の中もぐちゃぐちゃで
涙が止まらなくなり、泣きながら彼氏に非難を浴びせました。
興奮状態で、何を言ったのかよく覚えていませんが
結構激しくイロイロ言ったと思います。
最後に、「もう別れる」ということを言ったのだけは覚えています。
その言葉を聞いて、彼の態度は豹変し
「ふざけんなよ、犯されて感じてたくせに。気持ち良かったんだろ知らないヤツに犯されてよがり狂ってたんは誰だよ」
と、逆ギレされました。
彼は、私の敏感なところを責めてきて、私は「触らないでよ」と振り払いましたが
すぐに組み伏せられて、挿入されてしまい、あっという間に逝かされてしまいました。
実際、かなり気持ち良くて感じまくっていたのも事実だし
中出しされなかったし・・・と、彼を許してしまいました。
正直、別れると後が怖そう・・という思いもあります。
今も彼と付き合っています。
これってレイププレイなの正直、完全にレイプとしか思えませんでしたが・・・
仕組まれて・・・
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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