白いオシッコを見せてくれたおじさんとは、その後回遭遇しました。
やはりかくれんぼをしていた時「こんにちは、覚えてる」と声をかけてきました。
茂みに隠れている私の隣にしゃがみ込んで「この前は大丈夫だった」と。「うん、あの後隠れる木を変えたら見つかっちゃった。でも一番長く隠れてたんだよ」と答えたら「そっか」とニッコリ笑ってくれました。
今考えると、そういう意味の「大丈夫」ではなかったのでは…と思いますが。
「白いオシッコまた見たい」と訊いてきましたが、「一回見たからどっちでもイイかな。でも、出るなら見たいけど。」と答えると「さっき牛乳飲んだけど、今日はまだオシッコ出ないかも 。じゃあ、ガンにならない健康方法教えてあげようか」
「ホントに教えて」と言うと、「じゃあ、チョットごめんね」と、背中から腕を回して抱え込むと両方の胸にフワリと手を添えました。
少しぽっちゃり体型だった私は、小学年の頃には既に胸の膨らみがあり、スポーツブラを着けていました。多分カップ近くあったと思います。
私は、優しく胸を包むおじさんの手の邪魔にならないように、ひじを少し上げてじっとしてました。
おじさんの手は、二つのおっぱいに円を描く様にゆっくり撫で擦りました。
くすぐったい様な不思議な感じでしたが、身を委ねたい感覚にそのまま、されるがままにしてました。
やがて、優しくムニムニと揉みはじめると、何だか気持ちイイような、ずっとこのままマッサージされていたい感じでうっとりしてきました。
「ちょっとマッサージしにくいから、おじさんのアグラの上に座れる」「うん」
おじさんにもたれて胸をヤワヤワ、ムニムニと暫く揉まれていました。
すると「ホントは服の上からより直接がイイんだけど、イヤかな」と訊いてきました。私は「大丈夫。」と答えました。
シャツの裾から手がゆっくり入ってきて…スポーツブラを胸の上にズリ上げると、抱きしめられるようにギュッとされながら、おっぱいを撫で回されました。
掌で先っぽを転がす様にしたり、優しく摘まんだりもされました。
身体の芯がウズウズするような、オシッコがしたいような、でもちょっと違うような…不思議な感じでうっとりしてました。
おじさんの鼻息がいつまの間にか荒くなるってのに気付きました。
その後
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