高の時に母が亡くなりました。保険に入ってなかったのでマイホームを売り払い、借金返済して引っ越そうと考えていた時、父の会社の社長が「両親が住んでた家が空いている。家賃はいらないから住んでくれないか」と言われた時は嬉しかったのですが…。
父一人、子一人。父が夜勤の時は私は一人です。それは引っ越し後、初めての夜勤の時でした。
深夜、誰かに触られている感覚で目が覚めました。幽霊か泥棒かと思ったら、添い寝した社長が胸を揉んでいました。社長は合い鍵を持ってました。私を犯す目的で家を貸したんです
嫌っと叫んで逃げようとしましたが、太った社長にのし掛かられて逃げるに逃げられません。
「 離して下さい」とお願いしましたが、社長は「お父さんがクビになってもいいのかお前の親父はウチにかなり借金があるんだ今すぐ全額返してこの家も出て行くなら離してやってもいいがな」と脅されました。
どうする事も出来ずに黙っていると「お前が大人しく言うことを聞いてたら、お父さんもクビにならないし、借金も返さなくてもいい」と乳首に吸い付きました。
初体験がこんな中年太りのジジイなんて嫌と抵抗しましたが、社長は「嫌だと言っても乳首はたってきてるぞ」「下の口は正直だなビショビショじゃないか」と下品に笑いながらクリを指でいじったり、舐め回しました。
嫌だし恥ずかしいのにオナニーとは違う快感に段々抵抗力を失ってしまい、悔し涙を流しながらも乳首を噛んだり舐めたりされながらアソコを指で掻き回されてイってしまいました。
社長は満足げにニヤリと笑うと、処女を奪いました。
痛いと叫ぶ私に「処女だったのか」と益々厭らしい笑いを浮かべて腰を振り、お腹に汚らしく白濁した精液を撒き散らしました。
その後、父が夜勤の日は社長が来ました。
アナルや野外でしたり、泊まりがけで社長の別荘に連れて行かれ数人に犯された事もありました。
社長の命令でピルを飲んでいたので、全て中出しです。何人の精液を受けたか覚えてません。
相手は若くて40代。大抵は60代ぐらいのジジイ。取引先との接待に使われてたみたい。
私が泣けば泣くほど、嫌がれば嫌がるほど喜んでました。
いつか復讐してやると思ってましたが、初体験から五年ほどたった頃、社長は心筋梗塞で亡くなりました。
もう20年以上前の話ですが、秋に犯されたので今頃になると思い出してしまい、濡れてしまう自分が嫌になります。
20年前の悪夢
公開日:
| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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