入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は(夫が帰ってくるはずないのに・・・)と思い玄関を覗きました。
そこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。
迂濶でした。
夫が居ないのに癖で鍵を掛けていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤッと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。
貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベッドの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって何も出来ませんでした。
男はそんな私の両手を合わせて縛り、バンザイの様な状態で頭上のベッドの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。
・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
男はニヤニヤと笑っていました。
(レイプされる!)
やっと心と体が一致して激しく暴れました。