仕事も終わり 度店を出たのですが、つ女将に報告するのを忘れてて 店に戻りました。
いつもなら まだ帳簿確認してる時間です。
店から 奥の自宅へ行き、女将さんに 声を掛け様と 居間の襖に手を掛けました
すると 中から「ウン‥ウン‥」 呻く様な声
女将さんが具合悪くしてるのかな と思い、襖を ちょっと開けて 中を覗きました。
そこに 太って肉をダブつかせ 素っ裸の女将さんが四つん這いに成ってるのが 見えました
頭の方を見ると、一緒に帰ったはずの兄弟子が、正座で後ろ手に身体を支え 素っ裸で 仰け反って 女将さんにチンポをシャブられてました。
女将さんは 片手で身体を支え もう片手でチンポを掴み 懸命にシャブってました。
最初 先の亀頭部分をシャブってるんだって覗いてると、女将さんが口を離した兄弟子のチンポを見て ビックリしました
兄弟子のチンポは ㎝は有ろうかと思う 太く長いチンポでした。
チンポを離し 仰向け成った 女将さんは 「今度はアタシの 舐めとくれ」と 股を大きく広げると、兄弟子は躊躇無く 股蔵に顔を埋め舐めだし 指で激しく突くと、 「あぁっ‥あぁっ‥ いいょ‥いいょ あぁっ 逝っちゃう 逝っちゃう」と 顔を歪めてました。
何か 目を離す事が出来無く 覗き続けてると、「早く 早く入れとくれ‥」 嵌めた兄弟子が 激しく突き捲り 四つん這いにして突き捲り 又 仰向けにして突き捲り、女将さんは 「あぁっ‥あぁっ逝く あぁっ逝く」 「女将さん‥逝きますよ‥女将さん‥っあ っあ‥」激しく突いてたチンポを 度 度 深く突き入れ 射精した様でした。
人共 グッタリして重なり合ってました。
襖を閉じ そっと帰りました。
いつも和服姿の女将さん、太ってるのは分かってましたが 裸の女将さんは 脱いだら もっと凄いんです でした。
デカ乳は垂れ 太鼓腹も垂れ 尻なんかデカくてブヨブヨでした でも 兄弟子に突かれるたび 乳や腹が波打つ姿に 勃起して仕舞いました。
女将さんと兄弟子を 気を付けて見てると「良いね」 それが合図に成ってる様でした。
時々覗いてますが、使用人への 未亡人女将さんの職権乱用では