友人宅は母子家庭で、友人に彼氏が出来たらはほったらかし。たまに家に夕食を食べに来て、そのまま泊まる事もありました。
今までは何事もなかったし、子供のいない私はを我が子のように可愛がっていたので警戒心は全くありませんでした。
その日もは泊まってくと言うのでお風呂を用意し、客間に布団を用意してあげました。
を先にお風呂に入れ、私も入り、さて寝ようかと思ってたら客間の襖越しに「MIKUさん、ちょっと…」と呼ばれました。
「何」と襖を開けると突然グッと手首を掴まれ、布団に押し倒されてキスされました。
「 ちょっと…やめなさい」と抵抗しましたが、は180cmでガッシリした体格。私は158cmでちょっとぽっちゃりしてますが力は弱く、から逃れられません。
は既に全裸でビンビンに起ってます。押さえつけたまま鼻息荒く着てたスウェットを脱がしにかかりました。
「!?やめてダメやめなさい」
足をバタバタしたり身をよじったりしましたが無駄でした。
は乳首に吸い付き 足を使って下着ごとスウェットのズボンを脱がしました。
「いやダメだって」と口では言ってましたが、レス気味だった事もありアソコを触ってきたに「凄い濡れてる」と言われて恥ずかしくて死にそうでした。
は足の間に入り込み、グイグイ股間を押し付けてきました。私は入れさせまいと腰を動かして逃げてましたが、濡れまくっていたのでぬるりと入ってしまいました。
その瞬間は「あぁっ」と叫び中に出してしまいました。
排卵期ではなかったけど、中に出されてしまった事はショックでした。それでも出して終わりだと思って「もういいでしょどいて」とに言うとギュッと抱き締めてキスされました。舌を使って執拗にキスされてるうちに入ったままの物がまた大きくなってきました。
そのまま首筋、胸、乳首と舐めながら「俺のチン○気持ちいい」「MIKUさんも感じてるんでしょ」ってみたいな事を言ってました。
二回目は結構長くて、無茶苦茶に突かれて奥が痛かったけど…正直感じてしまいました。
そして出る時に抜いてくれたけど、胸や顔にまでピュッとかけられてしまいました。