俺(ケンタ):25歳。
リーマン。
リーマン。
勃起時12cmの粗チンでM。
まみ:俺の彼女。
25歳OL。
色白でムッチリ巨乳。
25歳OL。
色白でムッチリ巨乳。
中学の同級生で、2年前に偶然再会。
付き合って一年半。
かなりスケベで付き合う前からエッチはしていた。
かなりスケベで付き合う前からエッチはしていた。
マサル:俺の中学時代からの友人。
東京でテレビマンをしている。
昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。
巨根。
巨根。
登場人物は以上の3名。
まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。
マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。
わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何とも言えないフェチズムを感じるので、昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。
お盆休みの終盤、まみと俺の部屋でまったりと過ごしていた。
夕方、3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
「東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?」との事。
俺はまみも連れて、マサルと三人で居酒屋に行く事にした。
待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルがいた。
俺はまみをマサルに紹介した。