チンポに違和感を感じて病院に行った時のエロ体験談
当時俺は大学生。
当時俺は大学生。
合コンと初めての風俗にハマったこともあり、不特定多数の女性と関係を持ってた。
チンポに違和感、排尿時の激痛(トイレで悲鳴あげるほど)に、ただならぬモノを感じ、性病を自覚。
ヤベェとは思いながらもまだ病院には行ってなかった。
もう無理、病院行こう!と思ったきっかけは、射精時に尿道が熱くて死ぬかと思ったこと。
もげるかと思った。
みんなも違和感を感じたらすぐ病院行ったほうが良いよ。
んで泌尿器科の窓口到着。
「オシッコすると痛い」と窓口の若い娘に伝えると、数分後に検尿コップ渡されトイレへ。
そのまた数分後に診察室に呼ばれた。
患者さんがほぼお年寄りばかりで、待合室にいる俺がすごく浮いていた。
性病丸出しだなと自分で思った。
んで診察室に入ると、鋭い目つきの女医さんが待ってて、面食らった。
志村けんみたいなおっさん先生を想像してたんだ。
事前に友人に相談していて、性病検査は尿道に綿棒突っ込まれると情報を得ていた。
それ聞いてたもんでスゲエ恐ろしくて躊躇していたんだ。
一通り問診したあと、顕微鏡で尿を覗き込む女医さん。
俺にも顕微鏡覗かせてくれて、青っぽい着色されたモノが菌だと説明してくれてる。
脱がされる気配は一切無く、「2種類の薬出すから、一週間様子みてまた来ること」って事務的に言われた。
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