今は亡き父との記憶

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今は亡き父との記憶
31の主婦です。
幼い時から大の父親っ子ではありましたが幼稚園の頃一緒にお風呂に入る度に、んちょっとへんだぞぱぱに見せてご覧と私のアソコを手で開き見たあと、ぱぱのこれも変だねえどぉうと大きく赤黒く光りグロテスクな父のものを見せてきました。
幼な心に私は、誰にも言ってはいけないことだと思っていて他言しませんでした。
小学校年生になり母が他界したのですがその後のある晩眠っていたら夢かなとふと気がつくと父が私の上に彼なりにそうっと私が起きないようにしていたと思う覆いかぶさり、既に私のパジャマのズボンだけ少し下げ股間にアレをはさみこむ感じで母の名を小さな小さな声で連呼しながらピストン 運動している最中でした。
そして果てた父はそっとまた私のズボンを元に戻していました。
私が気付いたのが果てる直前くらいだと思いますが、一瞬薄目を開けたもののやはりこれも、絶対に誰にも言ってはいけないし言えないと思い、また、父に私が気付いたとわかられるのも嫌だったのでそのまま寝たふりをしていました。
記憶にあるのは数回ですが寝ていて本当に気付かなかった時があるかもしれませんし、そういう時もっと他にも何かされていたのかもしれないと後になって思いました。
恐らく精液を父が自ら手か何かで処理したのだとおもいますがそこまではわかりません。
因みにその当時、4つ上の兄は兄の部屋でねていて全くしりません。
いつも私と父は一緒に寝ていました。
この数年後には父は再婚したためいっしょに寝ていたのはそう長くはなかったし、記憶の限りでは実際に挿入されたことは無いにせよ、これらの体験は今だに鮮明に残っています。
だれひとりにも話しておらず、主人も当然しりません。
父や他の家族とは私が23で結婚する時まで普通に一緒に暮らしていました。
父は私が結婚後年ほどで他界しましたが最期まで「あの頃の出来事を私が気付いていたということ」を告げませんでした言えないし。
でもひょっとすると気付いていたことを気付いていたかもしれないそれは誰にもわからない。
それでもそれなのに最期まで父親っ子だった矛盾している自分。
この掲示板で他のかたが体験された苦痛と比べると…とも思うし実際この体験が幼児虐待に該当するのか私にはわかりませんが、私にとってはなんとも表現しがたくとても不快で嫌な、誰にも話せない一生に残る体験当然ですがなので書かせていただきました。

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