目元は黒木メイサに似ていて言葉遣いも含めて少しキツい印象ですが、実際は意外と優しい先輩でした。
胸は小さいですがお尻が外人並みにプリプリで、それを見るだけでいつも興奮してました。
ある日、夜遅くまで2人で残っている時、先輩が棚の裏側に落ちた書類を拾おうとしました。
その時に短めのスカートが上がってパンツがちらちらと見えました。
ドキッとして、思わず屈んでスカートの中をじっくり見ました。
清潔感のある白パンツ。
しかもお尻が大きいので両サイドがハミ尻状態。
見入っていたら突然先輩が振り返って・・・。
黒木先輩「あ!ちょっと、おっまえ、何見てんの?!」
むしろ俺の方がすごいびっくりして、「す、すみません・・・」とひたすら謝る。
動揺して顔も赤くなっていたと思うが、勃起もしていた。
先輩はそれほど本気は怒っていなかったようで、「ったく、そんなヒマなら仕事終わらせな」と言いつつ、一瞬、俺の股間に視線を下ろす。
するとニヤっと口元が緩んで・・・。
黒木先輩「今日帰ったらコレかぁ~?w」
先輩は右手を上下にシコシコと動かすジェスチャーをした。
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