男性「遅いですね」
そんな風に言われたので、知り合いだっけ？と思い、にっこり笑いながら、「はい、まぁ・・・」と反応してしまいました。
実は全然知らない人だったんですけどねｗｗ
私が反応したもんだから、色々と話を始めました。
男性「いい奥さんっぽいねー」
私「私バツイチですｗ」
男性「えっそうなの！？俺はね、一応まだ繋ぎ止めてる～」
男性はそう言って、乗ってた自転車の子供用の椅子を指差しました。
（こんな小さい子供がいるパパなのにナンパしてくるなんて）
すごい堂々としてるなぁと感心しましたｗ
でも喋り方がチャラい感じがしました。
「今彼氏いるの？」
「寂しくない？」
「セフレとかいる？」
「Ｓ？Ｍ？」
・・・などなど、会ってまだ５分も経ってないのに、結構すごい話をしてました。
男性「バスの時間、まだ大丈夫なら少し歩こうよ」
そう言われ、一つ目のバス停に向かって歩き出した私たち。
人気のあまり無い時間だし、場所もちょっと暗かったので、手を繋いで歩いて、もう少しで大通りに出るって所でその人が自転車を止め、「せっかく会えたんだからもうちょっと楽しいことしようよ」みたいなことを言って、腕を広げて、『さあおいで』状態。
その腕に身を預けると、首筋にキスされ、私の匂いを嗅ぎながら耳へ吐息をかけてきました。
耳が敏感なのでビクってしたら、「もう弱点見つけた♪」と楽しそうに私の耳を攻める男性。
そのまま暗い駐車場に連れ込まれ、車に壁ドンの状態で体を撫でられ、首や鎖骨を舐められ、服の上から胸を揉まれまくりました。
男性「車の窓に手ついて」
そう言われ、その通りにすると後ろから胸を触られ、弄られ、ズボンの中に手を入れてきそうになりました。
私「え・・・ちょっと待って！ダメダメ！！そこはｗ」
男性「じゃあ、俺の触って・・・」
彼のズボンの上からちんぽを触ったら、フル勃起。
しかも硬くて立派なサイズのちんぽ。
後ろからおっぱいを揉まれつつ、後に立ってる彼のちんぽを手でしごいている私。
男性「触り方がやらしい」
そう言ってどんどん興奮していく彼は、更に私を暗い方へ連れて行き・・・。
男性「ね、お願い、しゃぶって」
私「え！？ここで？今？」
男性「そう、ここで。俺溜まってるからすぐイクよ。だから口でして！！」
駐車場で咥えさせていただきました。
やっぱり大きくて結構辛かったけど、ほんとに２０秒くらいで・・・。
男性「もう出すよ！！」
私「（え？早！！）んんんんーー！」
口内発射されました。
久しぶりだったので、この口中の精液をどうしたらいいのか・・・と、一瞬悩んだけど、ゴックンしちゃいました（笑）
連絡先とか交換してないのであれ以来まったく会いませんが、（あの立派なちんぽ、試してみたかったなぁ、本番で・・・）と、ちょっと後悔してます。