偶然遭った中学時代の彼女T・・・。
と言っても当時はキスまでしかしたことがなかった。
あれから15年後、懐かしさがあり二人で会う約束をした。
当日、再び会うと色々な話をした。
当時の事、それからの事など。
そしてどちらからともなく唇を重ねた。
彼女は結婚しており、僕は最初躊躇したが、柔らかい唇の感触がそれを忘れさせた。
車の中で抱き合い何度もキスをした。
「チンチン・・・勃ってる」
Tはそう言うと僕の股間を触りだした。
もともと中学時代に別れた理由は、キスをする度に僕のペニスが勃起して、それが彼女には我慢出来なかったから。
それが今は、勃起したペニスを触りながら舌を絡めてくるTに僕は興奮した。
ホテルへ行くと、僕はTの体にしゃぶりついた。
当時より丸みを帯び胸も大きくなったT。
夢中で乳房を揉みしだき、吸い付き、またキスをする・・・。
部屋に響くTの喘ぎ声を聞きながらの愛撫で僕もTもヌレヌレ状態になった。
69で互いの性器を舐め合い、僕が下になったり上になったり。
クリトリスを舐めながら指で中を掻き混ぜると、Tは「もぉ入れてぇ~」と卑猥な表情で言った。
僕の知っているTはそんな事をいう女性ではなく、それが一層僕を興奮させた。
ペニスを入れるとアンアン、キャンキャンと喚きながら喘ぐT。
腰を両手で持って突き上げると、体をエビ反りにして呼吸を止めて上り詰めるT。