彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的な38歳の人妻R美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。
夫にばらされる事を恐れたR美は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わったR美が我が家の合鍵を使って入ってきた。
R美は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを「じゅぽ…じゅぽ…」といやらしい音をたてながらしゃぶりはじめた。
俺は寝たふりをする。
なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。
なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。
俺は我慢できず一発目をR美の口内にぶちまけた。
今度は自ら全裸になったR美が「私のまんこに、ちんちんを入れて下さい」とおねだりしてくると、俺は爆乳にむしゃぶりついた。
R美は「あんっ…」とあえぎ声がもれた。
俺は「約束通り、夫とはやってないだろうな?」と聞くと、R美は「夫とはやってませんから、早くちんちんを入れて下さい」と言った。
じらすように「夫だって求めてくるだろ?」と聞くと、「はい。
でも仕事で疲れているからと全て断ってます。
だから早く…」
でも仕事で疲れているからと全て断ってます。
だから早く…」
マンコの中に指を入れてかき回すと、既に濡れ濡れなマンコからクチュクチュ音がしていました。