ご主人が妻の口からチンポを抜きながら言った。
チンポは唾糸を引きながら妻の口から離れた。
それは青筋を浮かべテカテカと光りながら天を向いて脈打っていた。
まさに雄の性器であった。
ご主人は妻の足元に回り、足をM字型に開いた。
恥毛は濡れて陰唇にへばり付いていた。
天を向くチンポを片手で押し下げながら、亀頭で割れ目を2度3度となぞった。
ぱっくりと口を開いた妻のまんこ・・・。
亀頭だけを挿入してご主人は私を見た。
今年の正月は最高の正月だった。
妻からの素晴らしいお年玉、それはスワッピングの承諾。
その夜の姫初めは、まるで新婚初夜の気分だった。
心なしか妻も上気しているようだった。
早速、兼ねてから用意していた候補夫婦の写真をベッドに五枚並べてみた。
既に条件なども話し合い、いつでもOKを連絡できるご夫婦達であった。
妻が選んだのは、40代後半でややでっぷり型、ダブルの服が似合いそうな紳士(社員10人の会社社長)と、30代半ば、和服姿の奥さん夫婦だった。
処置済みなので“中出し可”も条件に合っていた。
妻は「性病は大丈夫?」と心配そうだったが、「本当の夫婦なら心配ないよ」と説得した。