メーカーの担当者の女とホテルに行った時のエロ体験談
某大学病院の勤務医です。
ただでさえ忙しいのに、バカ教授があるメーカーの治験を受けて、俺がその担当をすることに。
でもメーカーの担当者が結構いい女。
俺が担当となったのは鎮痛剤の治験なんだが、治験って、普段よりも採血の回数が多くなったり、プラセボ(薬効の期待できない偽薬のこと)を飲むこともあったりするので、患者の同意を得るのが大変。
医局として8症例患者を入れなきゃならないのに、治験責任医師の教授はいつも、「僕は忙しいから、◯◯先生(俺)にお願いしなさい」とメーカーの担当者(この職種をモニターと言います)に言っていた。
そんなわけで、その担当者はいつも医局の前で俺に声を掛けてきた。
見た目は20代半ば位(あとで28歳とわかった)、顔とスタイルは結構いい。
結構好みのタイプで目の保養にはいいが、こっちも外来と病棟で忙しいので、テキトーにあしらっていた。
でもその子(以降、モニターなので『モニ子』とします)もノルマがあるので必死だ。
あんまりにもしつこいので、なんとか患者1人から同意を取得し、治験に組み入れた。
すると、さっそく組み入れのお礼に現れ・・・。