目の前に晒された萌のおまんこ、いや一本の肉筋の上部には、申し訳程度に肉芽が
顔を覗かせていた。
「ねえ、イイコトおしえちゃおっかあ~あのね~女の子にもチンチンあるんだよっ!」
そう言いながらピッチリ閉じた1本筋を指で開いて見せた。
ニチャッ と音を発しそうな感じに、ピンク色した秘肉が微かな抵抗の後押し開かれた。
萌のおまんこが俺の目前で、自らの手で開かれている。
マジかまで近づいてじっくり見ると、微かに着いた白いかすから放たれる強烈な匂いが
鼻を付いたが、いやな匂いではなく すごいスケベな匂いだった。
「やだ~そんなにちかよったらくさくない?」
少し後ずさりしながら両手でおまんこを覆った。
「全然臭くないよ!もっと良く見せてよ、それにどこに有るんだよチンチン」
「え~っ。じゃあ見せてあげる~」
そう言い放つと突然おまんこを擦り始めた。
秘肉を押し分け、中央の肉芽を執拗に指先で擦っていた。
「・・・あっ・・んんんんん・・・・はっ、はっ、はっ・・・ううっ・・」
すごい速さで指が肉芽を擦りあげていた。
滑らかに動いていた指先が、次第にキョロキョロっと何か硬い物の上を往復する様な動きに
変わった頃から、萌の息使いは次第に荒くなり、時々身体をビクンっと震わせた。
「もう・・・や めら れ ない の~ はっ、はっ、んん・・」
エロマンガで読んだセリフが、激しい息使いの中途切れ途切れに、萌の口から漏れ出てきた。
これって、女のオナニー?こんな少女がオナニー?俺の頭はパニックに成っていたが
息子はしっかり反応して痛い位に勃起していた。
「おい、どうしちゃったんだよ、おまた痒いのか?」
「・・・・ううん・・・きもちいいの~~チンチンこするときもちイイの~」
疑問に思った俺が自然に、萌がチンチンと呼ぶ場所に触れるのには当然の成り行きだった。
萌の指の隙間から人差し指で触ってみた。
柔らかそうな秘肉の中に、硬くなっている場所が有った。
それは点では無く固ゆでのマカロニの様に、秘肉の中に横たわっていた。
時々萌の指でか皮が引っ張り上げられ、豆粒の様な赤く充血した物が顔を覗かせる。
不思議に思い、赤く飛び出した突起をツンツンと触ってみると、萌は全身ガクガクさせながら
座り込んでしまった。
「・・もう・・おにいちゃんたら・きゅうにそこさわったら・・だめ・・おわっちう・・」
「あっ、やべえ・・うっ・・・」
初めて女が逝く所を目の当たりにした俺は、興奮のあまりに刺激も与えずに頂点に達してしま
った。
咄嗟に短パンの横からチンポを引きずり出し発射した。
びゅ、びゅ、びゅ~っ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ
先程発射してから5分も経っていなかったのに、大量に放出してしまった。
「あっ、も~ちゃんと出るとこ見せてよ~、つまんな~い!」
そこで萌が変わった行動を取った。
まだチンポの先に纏わりつく精液を指ですくったのだ。
「へ~これがあかちゃんの元~なんかいかくさ~い。ねばねばする~おもしろ~い」
指先で伸ばして遊びながら、精液の感覚を確かめていた。
「べたべたになっちゃた~手洗ってこよ~っと」
パンツも履かずに下半身丸出しで手水場に駆けて行った。
「あっ!・・・ううん・・・なんでもない・・・」
何か変だと直感した俺は手水場に行った。
するとそこには、萌の姉5年生の翔子が隠れていた。
翔子は開口一番、形勢逆転をはかってお決まりの言葉を連呼した。
「いーけないんだ、いけないんだ!Hな事していけないんだ!おかあさんに言ってやろっ!」
俺は翔子が咄嗟にパンツをたくしあげたのを見逃さなかった。
「あれ~翔子なんでパンツ脱いでたんだ~、まさか~翔子もおまんこ擦ってたな~」
図星だった。真っ赤になってうつむく翔子は消え入りそうな声で
「・・・だって・・・見てたらおまたが、キュ~ってなってきちゃって~~・・」
「おねえちゃんもさ~いつもおまたこすってるんだよ~ね~っ」
「・・・萌~っ!何話しちゃってるの!」
「いいじゃない、おにいちゃんも見たいでしょ、おねえちゃんの お・ま・た」