同じ学校の上級生からの輪姦です。
塾の帰りに拉致られて、一緒にいた友達にはダッシュで逃げられて私だけが…
ど田舎の神社で、夜の10時頃でしたでしょうか。
高校生もいて、10人くらい。口にガムテープを貼られて、声を出そうとするたびにおなかや太もものを蹴られて。
玩具みたいに遊ばれながら裸にされました。後ろ手に縛られて、おっぱいも大事なところも好き勝手にいじられました。
こんな初体験は絶対嫌だって思ったときに、
「処女膜破られるはのイヤか」って聞かれました。
一生懸命うなずいて意思表示をしたら、手だけ自由にされて土下座やオナニーを強制されました。月明かりの中でフラッシュつけて写真を取られて、それでも処女を守りたくて言う事を聞いたのに。
「前か後ろか好きな方を選ばしてやる」と言われて最初はなんのことか分かりませんでした。
うしろはお尻の穴、肛門の事でした。それも拒否したらどっちも犯すというのです。
私はお尻を選びました。これなら彼氏が出来た時にばれないと思ったからです。
衝撃的な体験でした、素っ裸の私はカエルみたいに這いつくばって、みんなに押さえつけられるのですが、最初の一人がどうしても受け入れられません。突かれると痛くて体が前に出てしまうのです。なんども上手くいかず叱られたり叩かれたりして、仕舞には前からも押されるようにして男子のモノを受け入れました。
メリメリと音がするくらいの痛みでお尻の穴が広がってくのが生々しく分かり、しかもとんでもなく痛いのです。何分くらいかかったか分りません。すごい時間をかけてお尻を突きぬかれました。奥まで入っているだけでものすごい激痛で涙と鼻水が止まりません。
男子が腰を振ってモノを出し入れし始めたら、もうどうしようもありません、口は塞がれたままでお尻を突き上げられるたびに、うめき声が漏れて鼻水がビュッと吹きだすのです。そんな顔の写真まで彼らに撮られてしまったのです。
唯一の救いはその晩は全員ではなかったことです。3人にお尻を犯されて、その夜は解放されました。あまりのお尻の痛さとショックで家に帰ると母親に顔も合わせず、お風呂に直行しました。ショーツに血がついてお尻の穴は腫れていました。しかも、男子の精液がヌルヌル出てくるのです。
私は痛みを我慢して一生けんめい石鹸で洗いました。家族が寝るのを待ってから、朝方にこっそり居間の救急箱を部屋に持って行ってお尻を消毒しました。化膿止めの軟膏を塗ってる間も血と精液が少しだけでました。
しかたなく、生理用ナプキンを少しずらして貼りました。
このときはほとんど半狂乱になっていましたが、これで終わるとは思えませんでした。
後日、わたしの予感は的中することになってしまったのですが…