私は近々結婚します。結婚する前に誰かに聞いて欲しくてココにきました。
四十代まで独身でいたのは、子供の頃から思春期に散々男性に酷い仕打ちをされたからです。
初めて男性に性的悪戯をされたのは、私が年生の夏休みでした。
顔見知りの高校生に廃墟のような誰も使用しない公衆トイレに連れて行かれ、強引に個室に入れられました。
高校生は「声を出したら、直子ちゃんを殺すよ」と言いながら、私のワンピースを脱がせました。夏ですから、枚脱がされるだけでパンツ一つの姿にされてしまいます。全裸にされるのは、あっと言う間でした。
どのくらいの時間を触られていたのか解かりません。トイレの異常な 暑さと初めての経験に汗だくだった事だけが記憶にあります。
その後は、お決まりのコースです。
口止めをされ、その日は帰されましたが、その後も、遊びの帰りなどに待ち伏せされ、あのトイレや林の中、材木置き場、団地のゴミ焼き場などに連れ込まれては、悪戯されました。
初めは、裸にされ、性器を触られるだけでしたが、段々エスカレートして、オシッコをさせられたり、高校生のアレを握らされて、出すまでしごいたりしていました。
そんな事が半年くらい続いたある日、ゴミ焼き場で悪戯されている時に、私は管理人のおじさんに助けられました。偶然、用事で入ってきたようでした。
全裸の小学生と下半身裸の高校生が、あんな所にいれば、誰が誰に何をしていたかは解かるはずです。
高校生は、管理人の隙を見て逃げましたが、私はそのまま管理人室に連れていかれました。そして全てを話しました。
私は、助かる。とは思わず、学校や両親に知られてしまう。あんな恥ずかしい事をされた事がクラスのみんなにバレる。その事だけが心配でした。
私は、管理人に「内緒にして」と頼みました。
管理人は「誰にも言わない」と約束してくれました。
それから、高校生は、近所で会っても、私に声も掛けなくなりました。
私は、普通の小学生に戻れたと思っていました。でも、それは間違えでした。
年生の三学期がもうすぐ終わるときです。学校帰りに管理人に声を掛けられました。「あの日の話をしたいから、カバンを置いたらすぐ来て」と言われました。
私が疑いもせずに行くと、管理人は私に誰にも話してない事を確認しました。
そして、本当に誰にも内緒にしたいのなら、言う事を聞け。と言い出しました。
私は、もちろん誰にも知られたくないので、何でも聞くと約束しました。
管理人の要求は、私の裸の写真でした。
初めは、拒否しましたが、ポラロイドで写真を撮るだけ。イヤなら学校や両親に言うよ。みんなに「オチンチンを握った子だぞ」と宣伝するよ。などを言われ、私は管理人にも泣き泣き裸を見せる事になりました。
上着とスカートを脱ぎ、シミーズ姿になると撮影が始まりました。
シミーズもパンツも脱がされ、結局、全裸の立ち姿、布団に寝かされ足を開いた姿などを撮られました。
初めは、それだけで触られたり、悪戯される事は無かったのですが、ヶ月ごと位に、呼ばれては写真を撮られ、年生の終わり頃には、毎月のように呼ばれ、あの高校生と同じように、管理人は私の性器やペタンコの胸を触ったり、舐めたりし始めました。
年生の夏には、やはり管理人のオチンチンを握らされていました。そして、私も男性をイカスやり方を覚えていました。
年生の冬頃からは私も胸が膨らみ始め、触られると痛くて仕方なかったのですが、写真を何枚も撮られては、痛さを我慢するしかできませんでした。
そして、私は中学に入学しました。
この頃には、毎週、木曜日に学校帰りに管理人室に行くのが日課になっていました。胸も大きくなり、体育の時など、胸がシミーズに擦れて痛いほどでした。
あの年頃です。性知識も学校で色々聞いてきます。私は、この先、何をやられるか知り、いつのまにか濡れるようになりました。
そして、ついに私の初潮も迎えてないアソコに、硬い男性の武器が入れられました。悲しい初体験でした。
指やペンを入れられた事が有っても、あんなに大きい物は初めてです。身体が裂けるような痛みでした。
しかも、「生理が来るまでは妊娠しないよ」と言われ。中に出されました。
初体験のショックと妊娠の恐怖は言葉に出来ない物でした。
しかも、犯され、血と精液が流れるアソコの写真まで撮られた屈辱は今でもハッキリ覚えています。
私は初潮が来る夏まで、毎週犯され、中に出され、家に帰ると、精液の垂れたパンツを履き替えるの連続でした。生理が来てからは、スキンを付けてはくれるようになりました。
管理人も中学になった私を小学生の頃のように優しく扱ってくれません。
生理の時は、口でやらされます。そして必ず飲まされます。
時間の無いときは、制服のままパンツだけを脱がされ、スカートを捲るだけで机にしがみ付き後ろから犯されもしました。
年になると、体操着とブルマーの姿が気に入ったのか毎回のように体操着に着替えてから犯されました。
時にはスクール水着やテニス部の試合用ユニフォームにも着替えていました。
どの制服にも精液の匂いが着いているようで、学校では香水を付けたりしていました。
年生になる時、父の転職で引越しをし、私は開放されましたが、それ以後男性恐怖症となり、高校時代に電車で痴漢に会い、セーラー服のスカートを捲くられ、スリップに精液を着けられた時は、あの二人を思い出してしまい、膝がガクガクになってしまい、されるままでした。
そして、何度電車を変えても、その痴漢に会い、やはり男性器を握らされたり、していました。
すみません長すぎましたね。
どうしてもだれかに聞いてもらいたくて・・・・・
初めて好きな人が出来たので、あの人には知られたくない秘密ですが、私が変わる為に聞いてほしくて・・・・・
忘れたい初体験
公開日:
| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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