友達と二人で公園で遊んでいた時のことです。
大勢で乗れるブランコみたいな遊具で遊んでいたら、少しガタイのいい←確かおじさんがゴルフ場への道を尋ねてきたと思ったら、いつのまにかブランコに乗り込み、世間話を始めました。
私は退屈だったので友達をおいて滑り台で遊んでいたら、しばらくしておじさんが私を呼んでると言って友達が滑り台にきました。
私は素直におじさんのところに行くと、おじさんは私を膝の上に座らせ、「お嬢ちゃんはうんこする穴どこにあるか知ってる」と聞いてきました。
私は「知ってるよぉ」と言ったら、「ぢゃぁおしっこする穴は」と聞 いてきたので、「それも知ってる」といいました。
そしたらおじちゃんは「ぢゃぁこの穴は何の穴」と言って私のパンツの中に手をつっこんできました。
「分かんない。
おしっこの」と言ったものの何となく、様子がおかしいと思いました。
おじさんは何も言わず、しばらく私の穴をいじってました。
「何か変な感じする」と聞かれ「ううん」と答えると、「おかしいなぁ…」と指をつっこんできました。
なぜか怖くなった私は、おじさんの膝から飛び下り、「友達呼んでくる」と滑り台の友達のところに走って逃げました。
すると友達も同じようなことをされていたのです。
何となく怖くってそのまま走って逃げ出したら、おじさんが追いかけてきて、二人とも捕まって、車に乗せられました。
怖くって怖くって声もでませんでした。
そしたらおじちゃんは友達のあそこをずーっとしゃぶってて、友達が寝ちゃったら←今考えるとたぶんイッた今度は私のあそこをいじり始めて、しばらくして私を膝にのせ、私の太股の間から自分のものを出して、激しくこすってました。
そして「うっ…うぅっ」とか言うと私の太股の間に大量の白いドロッとしたものを挟み混まれました。
そしてそれを綺麗に拭き取り、今度は私のあそこにしゃぶりつき、指を出し入れしてきました。
「やっ、おじちゃっ…やだっ、こわい…やめてよぅ…」とかなんとか言った覚えがあります。
結局私もたぶんイキました。
そしたらおじちゃんは私と友達に「お母さんとお父さんに怒られたくなかったら、お母さんにもお父さんにも誰にもおじちゃんのこと内緒だよ」と言って、離してくれました。
まだ子どもだったし、ホントに誰にも言いませんでした。
忘れられない思い出です。
たまにそれを思い出して一人でしてます。
誰か今続きやってくれないかなぁ…