きっかけは、酔って一緒に帰ったときです。
彼女が寂しかったのか、その日は一夜をともにしました。
彼女は、「ちょっとこれためしてみてもいい」
と聞いてきて、出してきたのはア○ル用のバイブでした。
私は、そんなの初めてだったので軽い気持ちで
「いいよ。でも痛くない」
とききました。「痛くないようにするよ。」と
彼女はすこし怪しい笑いを浮かべました。
「じゃあ、おしり出してこっち向いて。」
といわれ、彼女の方に向けました。
少しはずかしかったのですが彼女の方に向けました。
しばらくすると、冷や冷やしたものが塗られました。
そして、バイブが入ってきました。
「なんだか、不思議な感じ。」
「しばらくそのままでいて。」
四つんばいになったまましばらくしていたら
フラッシュが光りました。彼女は写真を撮ったのです。
「なかなかいい感じね。」
「そんな、写真とらないでくださいよ。」って笑っていうと
「この写真どうしようかな。」「会社でまいちゃおうかな」
といいます。「ちょっとそんなことやめてくださいよ。」
「じゃあ私のいうこと聞く」「これから貴方を私のものにするわ」
といって、バイブのスイッチを入れました。
前々からっけがあった私だったのでそれだけで
いい気持ちになってしまい、「アアアアアア」と
喘いでしまいました。その日から、会社で、外回りで
彼女のいうままです。男も女も、感じさせてくれる人には
奴隷になってしまうんだということが分かりました。
ここに投稿したのは、彼女が、「いろいろな人から
アイディアをもらって、色々やりたい」といったので
投稿しました。メールでアイディアをもらえたらと思います。