私の前で男と交わり、歓喜の声をあげ続ける淫乱な女・・・。
現実は願望だけで20年が過ぎていきました。
しかし、娘が全寮制の学校に進学し妻と二人暮しに戻った今、夢を叶える時がきたのです。
まず、私がなぜこのような願望を持つようになったのかを理解して頂きたいのです。
私が中学生になった頃でした。
セックスに興味津々で父親のエロ本を盗み見てはオナニーに耽っていました。
ある夜、深夜に目覚めトイレに行った時の話です。
部屋を出た時、静かな家の中に微かに声が聞こえました。
私は惹きつけられるように声がする両親の寝室の前に立ちました。
中からは父親の声と母親の泣くような声が聞こえます。
父「どうだ・・・佳代・・・いいか?」
母「・・・いいわ・・・あなた・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」
父「佳代はいやらしい女になったもんだ」
母「・・・あなたがこんな女にしたのよ・・・あぁぁぁ~いいっ・・・激しくして・・・」
両親のセックスだと気付いた私は、怖くなって自分の部屋に逃げ帰りました。
部屋に戻って落ち着いてくると興奮が私を包みます。
普段無口な父と、いつも優しくて美人の母のセックス中の会話を思い出しては自分で慰めました、何度も・・・。