そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。
酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間、奥さんがセックスを誘ってきたのです。
ちょっと寝室に来て欲しいというので、ついて行くと布団が敷いてあり、座るように勧められました。
言われた通りに座ると、奥さんはカットソーをまくり上げEカップ位はありそうな巨乳をペロンと出してきたのです。
言われた通りに座ると、奥さんはカットソーをまくり上げEカップ位はありそうな巨乳をペロンと出してきたのです。
おっぱいは垂れ気味で、乳輪は黒っぽくて肥大していましたが、そのいやらしい感じがたまりません。
「だめです。
奥さん、仕舞ってください」と言いつつも目を離せないでいました。
ちんぽも勃起しています。
奥さん、仕舞ってください」と言いつつも目を離せないでいました。
ちんぽも勃起しています。
「いいの。
おっぱい吸って」というので、私は吸いつきました。
そして両手で揉みながらチューチュー吸ったり舌でレロレロしました。
おっぱい吸って」というので、私は吸いつきました。
そして両手で揉みながらチューチュー吸ったり舌でレロレロしました。
「あんっ、久しぶりだからすっごく気持ちいい」
「部長にはおっぱい吸ってもらわないんですか?」
「あの人インポなのよ。
だからいつも私オナニーしてるんだけど、それだけじゃ、やっぱり物足りなくて。
それであなたを呼んでもらったのよ」
だからいつも私オナニーしてるんだけど、それだけじゃ、やっぱり物足りなくて。
それであなたを呼んでもらったのよ」
「えー。
計画的だったんですか?」
計画的だったんですか?」
「そうよ」
「確かにこんな熟れ熟れの体じゃ持て余しちゃいますよね。
それにしても勿体ないなあ。
こんなに色っぽくてスケベな体を部長、堪能できないなんて」
それにしても勿体ないなあ。
こんなに色っぽくてスケベな体を部長、堪能できないなんて」
「そうでしょ。
浮気したかったんだけど主人が気の毒だし。
今回のことは主人の提案なの。
浮気したかったんだけど主人が気の毒だし。
今回のことは主人の提案なの。