それじゃて事で我が家に来る事になり、29日の夕方に義理姉はやって来た。
姉は、40才のバツイチ。
良く遊びに来ては、酒を飲みながら下ネタを話てる。
良く遊びに来ては、酒を飲みながら下ネタを話てる。
嫁と姉が台所で、晩御飯の準備をしているので、俺は炬燵でビールを飲んでいた。
しばらくして姉が、酒のつまみを持って来た。
台所から『姉ちゃんも飲んでて』と嫁の声が聞こえ、姉は俺の横に座り飲みだした。
いつもの様に下ネタが始まり、
『お姉さん、彼氏作らないの?』
『なかなか、この年で見つからないよ。
一年前には居たけど!それいらいはご無沙汰』
一年前には居たけど!それいらいはご無沙汰』
俺はいたずら心で、姉の太ももを擦りながら、
『姉さんは、綺麗だからすぐ出来ますよ』
姉は、ビールを飲みながらニヤリとして拒もうとしなかった。
手を伸ばし、パンティまで持って行き触って見た。
すると眉間にシワをよせ、声を出さない様に我慢していた。