小の時代の独身の産婦人科医(開業医でした)の養女になりました。
初日から家の中では全裸を強要され、毎日させられてました。
でも有名私立中学にいれてもらい、きれいな服を着せてもらい、おいしい物が食べられる生活のため我慢しました。
そのうちも慣れてきて、とても気持ちよくなってきて、もうなしでは生きられない体になってしまいました。
養父は産婦人科医なのでカルテを改ざんして私に不妊手術を施し、クリトリスの包皮も切除してドールにしたてました。
中二の頃でした。
さらに陰毛を永久脱毛して恥丘にパピヨンのタトゥーを彫られました。
中三の頃ににすべて完成し養父は非常に喜んでました。
ときどき養父の知人の相手をさせられること意外はわりとノーマルなばかりでしたが生理の時と体育の授業の時意外は下着の着用は禁止されてました。
すべて衣類は養父が管理してたのです。
そんな中高の頃養父の乗った飛行機が落ちて私には莫大な遺産が入って来ました。
でも・・・体がを求めてどうしようもないつらい日々をおくることになったんです。
養父にはほとんど愛情はありませんでしたが、とにかくがしたい・・・そんなときわたしは痴漢に遭いました。
養父の死後、さいたま市のマンションに引っ越したんですが、悪名高い線に・の超ミニセーラー服で乗ってしまったんです。
久しぶりの男の指にわたしは逝きまくりました。
いまでも暇をみては・で線に乗ります。