満員電車に乗った時のエロ体験談
僕は毎朝、電車で通勤しています。
平日の朝は混雑がひどく満員電車がかなり苦痛でした。
ある朝、遅刻した僕は走って駅まで辿り着きましたが、いつもの電車に乗ることが出来ず、次の電車を待ちました。
次の電車が到着し、乗り込みました。
後から押される人の波に抵抗せず、どんどん中に押し込まれました。
ドアが閉まり、電車が動き出しました。
ふと気が付くと、目の前に背の高い女の人が立っていました。
夏場という事もあり、薄手のスカートにカーディガンを羽織っていました。
どこかのOLさんという感じで、私は痴漢に間違えられないように両手を吊り革へと伸ばしたのでした。
電車が揺れるたびその女性の横顔が目に入ります。
歳は30くらいで、女子アナのような知的で美人な人でした。
こんな人と付き合ってみたいなぁと空想に耽り、電車が到着するのを待ちました。
すると電車が揺れました。
ちょうど僕の前に女性がもたれかかる感じになりました。
僕の股間に彼女のお尻が密着していました。