合宿のとき

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

合宿のとき
俺たちの学校では毎年年時の夏休みに隣県の山中にあるセミナー会場まで
バスで行きで、そこで7泊8日の集中夏期講習が行われる。
それは普通の授業だけでなく、戦争体験談に20時間耐久山登り、そして生徒だけで
作る手料理など時代遅れともいえるような行事だ

あまり面白いとは言えないイベントだったので何かと理由をつけサボる奴も
多かったが、狙っていた女と仲良くなれるチャンスとばかり不真面目な奴も
参加していたが…

どう見ても講義は居眠り状態だった
で、夜は当然喫煙と酒盛り・・・。教師はほとんど放任主義で、見回りも時頃に
一度来るだけ。たぶん色々気づいていると思うけど、ある程度は見て見ぬふりをして
いるんだろう。事故さえなければ知ったことじゃないようだった。
合宿部屋は男子が約人ずつ、女子がクラス全員人に分かれていた。
人といっても結構広くて余裕があった。

毎年年時の夏休みに隣県の山中にあるセミナー会場で7泊8日の集中夏期講習が
行われる俺たちの高校

普通の授業だけでなく、戦争体験談に20時間耐久山登り、そして生徒だけで
作る夕食など時代遅れともいえるような行事だ

共同生活に慣れ出した合宿3日目、土曜日の夜、仲間が女子の部屋に呼びに
いくと同じクラスの女人がコッソリと俺たちの8人部屋に遊びにきた

その中に 俺がオナニーで毎晩のように想像し大量の精子を出していた麻衣がいた。

女子全員が風呂上がりで普段学校で見慣れたジャージ姿 でも濡れた髪のまま
タオルを首に巻いたまま着ている姿は妙に興奮する
とくに麻衣はファスナーを胸元までしか閉じていなかったため、中に着ている
白のTシャツの下から大きくないが形の良さそうな膨らみにドキドキする

麻衣の彼氏はあの胸を味わっているのか…
それともまだ処女なのか… 色々妄想する

明日が休みということで一人の仲間が家から持ち込んだブランディで水割りをつくり
飲みだしてクラス話から恋愛話で盛り上がり、気がつくと深夜2時になっていた

アルコールのせいで男数人と女子人が部屋の隅で雑魚寝状態
麻衣も顔を赤くして自分の部屋に帰りそうだったが、なぜか残りの男たち全員が
必死になって帰るのを引き止める

その後も結構飲んでいると、もうひとりの女もかなり酔ってしまい、散々騒いで とうとう
部屋の隅で寝てしまった。
麻衣も酔っていたが女子が同じ部屋にいるせいで警戒心もなく 余った布団を窓側に
敷くと先に寝ていた友達の横で寝ることになった。
部屋の電気が消され数分後には誰かの軽いイビキが聞こえ出し俺も爆睡しそうなとき

ガサッガサッという音と「イヤッ」という悲鳴で目が覚めた。
暗くてよくわからなかったが麻衣の方でごそごそ黒い影が動いている
俺も徐々に目が慣れ庭にある外灯から入り込む明かりで数人が麻衣の上に乗っていたり頭の方で麻衣の手や口を塞いでいたのがボンヤリを見えた

麻衣のジャージはすでにはだけていて、外灯の光で青白く光る麻衣の肌の上を
影がもぞもぞ動いている
Tシャツとブラはすでに首付近まで持ち上げられ、逃げようとバタバタ暴れている足元からはジャージとパンツを同時に脱がされていた。
俺は目の前の信じられない光景に心臓が飛び出そうになった

男の影は胸から麻衣の足元に下がると脚が大きく天井に向き
小声で「ヒッ」と聞こえたと思ったら、別の男が麻衣の顔を押えて無理矢理キスを
すると「ウッ」と小さな呻き声変わる

やがて麻衣の下半身からもビチャビチャと卑猥な音が聞こえろと同時に男の
フッフッ荒い息がするのでよく見えなかったが麻衣のマンコに舌を入れているのがわかった

これってレイプじゃないのかと思ったが…

俺にはどうする事もできず情けないことに静止することなく、ただ息を殺して見ていた

いやというより、正直言って最後まで見ていたいという気持ちだった

麻衣の乳房が暴れるたびに揺れると俺の視線がそこに集中する
男の顔が胸のあたりで上下に動く舌が見えた。
俺がオナニーで想像していた麻衣の乳房を現実に目の前でやっている奴に殺意が沸く
「いいか…すぐ終わるから我慢しろよ…」
小声で麻衣の耳元で囁いていたのはクラスでは一番の悪で権力者だったTだった

麻衣は泣いているらしく鼻をすする音に顔を左右に振っていたせいで髪が揺れている
だがTの身体が麻衣の脚の間に割り込むと影が白い脚が大きく開脚してしまう

上のジャージにTシャツ、ブラはすでに別の男に脱がされていた麻衣は完全な
全裸状態でTを受け入れてしまった
「グゥウウ」
襲われた麻衣が出した最高の大声だった
処女だったかもしれないが…

別の男に手を押さえられキスされた状態でTのチンポを突っ込まれてしまった麻衣
わずか1メートル先で俺の妄想で何度も犯してきた麻衣が現実に犯されていることで
頭がクチャグチャになっていた
Tの突き上げる動きに合わせるように麻衣の身体が哀しく揺れていた

あぁ…とうとうやられてしまった…。

メートルぐらい先で麻衣が同級生に犯されている状況に 、悔しさと嫉妬で怒りまくり
のはずが、かなり興奮しているらしくパンツの中はギンギンに勃起し自然と手で触っていた

やがて二人の結合部かクチャクチャというリズミカルな音が…。
あんなに拒否っていても麻衣は感じだした

Tも麻衣の身体の変化に気づいたのか腰の動きを止めたりテンポに変化をつけて
麻衣の胸を吸ったり舐めたりして反応を愉しんでいた
やがてTのピストン運動が速くなり麻衣の脚を持って大きく突き刺すと麻衣は気配を察知したのか首を左右に振って
「イヤッ妊娠するぅ」と脚を蹴って抵抗するが
Tはそのままウッと声を上げ、回再度振って麻衣の上に倒れこみ動かなくなった。
やっとTから解放され麻衣がTを押し退けると横を向いてハァハァを息を整えながら
鼻を鳴らして泣き出した


容赦なく別の男が素早く逆流しているTの精液をタオルで拭くと麻衣に襲い掛かる

「ヒッもう…」

その悲鳴も男のキスでかき消される
待ち切れなかったかのように麻衣を襲いすでに抵抗を失った麻衣の両手を押えながら
狂ったように腰を振りだした。
レイプ気分を味わいたいのか男からはハァッハァッと興奮しきっている声が漏れる
今、麻衣を襲っているのは声からしてTの子分的存在のYだった。
Yに首筋にキスをされるとガクッとかすかな悲鳴を出して大きくのけ反る麻衣
そして自分の手で口を塞ぎ、また頭を左右に振って耐えている
首筋付近が弱いのかわからないが…

やがてYも果てると麻衣の乳房を名残惜しそうに胸を揉んでいる。
そして3人目…
同じく子分のHだった。
麻衣は抵抗しないままHを受け入れる
すぐ側で寝ているクラスの女に気づかれまいと必死に手で口を押さえ声を出さないように耐えている姿に興奮する俺

見事な連携にこいつらは事前に計画していたんだろう
全員が麻衣の中に放出するとグッタリして動かない麻衣の横に座っていたが
YやHが脚や付け根やマンコを拭く素振りをしながら撫でていたが麻衣は無反応だった。
だがTは麻衣の首を絞めながら無言の圧力で自分のチンポを無理矢理咥えさせると
抵抗するが…結局咥えさせられていた

なにか男たちがヒソヒソ話をするとTが麻衣を全裸のまま立たせ嫌がる麻衣の首を絞めながら部屋の外に引きづり出すとHが麻衣のジャージと下着をYが自分のバッグから携帯を取り出して追いかけるように出て行った…
しばらくすると男たちは部屋に戻ったが、麻衣は自分の部屋に帰ったようで戻って来なかった。そして携帯を全員で覗きながら笑いこけている様子で麻衣のハダカを明るい場所で撮影したことが容易に想像できた

翌日…
麻衣にとって一生忘れることがない最悪な日だったと思っていたが…
何事もなかったように仲間と談笑し料理を作る麻衣を見て昨日の出来事は俺の
夢だったんじゃないかと思った

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