朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、年下君は寝袋で寝てた。
でも、お風呂借りた後に年下君の服借りて着た時、服がちょっとだけ男臭くって、なんとなくHモードになったんですよね。
それから年下君と話して、その時にヤツの視線を感じて・・・、でも我慢してるみたいで、(ん~っ、カワイイッ!)って思って、ついつい襲ってしまいました。
年下君は体格もいいし、結構男っぽいんですよね。
それなのに、いきなり飛び込んできた私にも気を遣ってくれて。
私、そういうタイプに弱いんで・・・。
我慢してる年下君を見てると、ついついイジメたくなったんです。
それと、一宿一飯の恩義もあるし、わたしもちょっぴりHモードだったので、体を合わせてみてもいいかな・・・、と。
それで、年下君が横に来てくれたんですけど、なんかカチカチになってて、カワイイなーと思いながら彼の乳首をイジイジ。
実は私、密かに男の人の乳首攻めるの好きで、年下君も時たまピクッてなって、(あー感じてるなぁ、コイツぅ)とか思いながら、結構長い間、弄ったり舐めたりしてたような気がします。
服を脱がしてあげて、パンツを下ろした時に、彼のおチンチンが目の前にビヨヨーンッ!と(笑)
なんか想像していたよりも立派だったんで、思わず握ってしまいました。