月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。
制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。
課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、肌蹴たブラウスから覗く乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルになったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいのです。
課長が私にしがみつきながらドクンドクンと精液を放った後は、ゆっくりとおちんちんを抜き、私は精液まみれのおまんこをヒクヒクさせながら床にへたり込み、マン汁と精液でヌチョヌチョのおまんこを弄りながら、同じくマン汁と精液でドロドロの課長のおちんちんをチュパチュパとしゃぶって綺麗にしてあげるのでした。
こうやって思い出すだけでもおまんこが濡れて疼いてくるのがわかります。
でも・・・オナニーじゃだめなんですよね。
やっぱりおちんちんがいいんです。