某所のパ○コのレストランでウェイトレスをしていたのですが、そこの店長にはバイト初日から体を触られていました。はじめは気持悪くてすぐ辞めてやろうと思っていたんだけど、なかなか辞めるタイミングが見付からず、ずるずる続けていました。
ある夜、他の店員が帰った閉店後の薄暗いキッチンで、あたしが洗い物をしていたら、突然後ろから胸を鷲掴みにされたのです。制服は白シャツにベストなんですが、店長はベストの脇から手を入れ優しく愛撫してきました。あたしは焦って拒否しましたが、店長は完全無視。あたしを壁に押し付けて後ろから胸とお尻を攻めてきます。
あたしはなんだか どうでもよくなって素直に感じ始めてしまいました。「あっ…」て言うと店長は「18歳のあえぎは可愛いな」とか「もっと出せ」とか言ってきました。あたしはなので完全に受け入れ体制。下もどんどん熱くなってきて、濡れやすいあたしは今すぐにでも指でいじめて欲しくて店長の方を向きました。
もう彼は理性を失い、あたしをテーブルに座らせると、しゃがんであたしのパンツを脱がし一気に指をグイグイ入れてきたのです。思わず叫んでしまった…。ま○こからはすっごいいやらしい音がしてて、ヒクヒクしてました。あたしが我慢できませんって言ったら店長はズボンを脱ぎまた一気に挿入。意外と大きくて感じちゃいました。あたしのは締め付けがいいと言って店長もすぐイッてしまった。あたし声が大きいので同じフロアの他の店に聞こえてたんじゃないかと恥ずかしくなりました。
それからすぐ辞めたけど、ああいうシチュエーションにはハマりました。また誰かにああやって攻められたいです…☆