が、上司の部長に入社当時からずっとセクハラを受けていました。私の体を
舐めまわすように見るのはもちろんのこと、職場で二人きりの時に普通に胸や
お尻を触られたりしていました。当然私は毅然とした態度で拒んでいました
が、それでも部長はセクハラをやめませんでした。他の女子社員と話した限り
では、部長は私にだけしかセクハラをしないみたいでした。
そんな部長に嫌悪感を持ってはいたものの、今は不景気ですし、会社を辞め
る勇気もなかったので、なるべく部長を避けるようにして仕事をしていまし
た。ところが1年ほどして、そのセクハラはピタリとやみました。理由は新入
社員の女の子が入ってきたからなんです。この子がすごく可愛い子で、部長は
すぐに気に入ってしまったらしく、やたらとその子に優しくするようになりま
した。一方で、私には一切見向きもしなくなりました。最初はセクハラされな
くなって良かったと喜んでいました。でもなぜか途中から不満に思うようにな
ったんです。今まであれだけ「美香ちゃん、美香ちゃん」と言っていたのに、
今ではほったらかし状態。たった一歳年下の子に女として負けたわけです。そ
れがすごく悔しくて、それだったら前みたいにセクハラされていたころのほう
がよっぽどマシたっだと思いました。いつの間にか部長からのセクハラを拒み
続けてきたことさえも後悔するようになっていたんです。
そんな中、今年の年明けに部長と二人きりで残業する機会がありました。相
変わらず私には興味を示してくれません。その態度にイラッときて我慢できず
に部長のデスクのパソコンにメールを送りました。そこには私をほったらかし
にするようになったことに対する不満や、部長のセクハラを拒んだことに対す
る後悔と謝罪の文章を書きました。。「部長、メールを送ったので呼んでもら
えますか」と言うと、ちょっと面倒くさそうな顔をしましたが、メールを読
んでだんだん昔のエッチな表情に変わっていって、最後は後ろに立って私の髪
を触りながら「そうか、美香ちゃんがそんな風に思ってくれていたなんて気づ
かなかったよ。今まで悪かったね。」といってくれました。これはもう後戻り
はできないと思い、「部長、少し休憩しませんかここじゃ何なので応接室と
かで・・・」と思い切って誘いました。その後のことを想像するのは難しくな
いと思います。ねっとりとした愛撫をされ、私もそれに応えるように一生懸命
フェラをし、最後は後ろから力強く突かれて、背中に出されてしまいました。
それ以来、部長とは週一ぐらいで会社やホテルなどで抱かれています。