いない家のそばでオシッコをしようとを下ろすと知らないおじさんが
「こっちおいで、ここでしたら大丈夫さぁさぁ」と言われました。おじさん
は「ズボンが汚れたらあかんから全部脱いで」と言い私は何の抵抗もなく下
半身丸出しでいました。おじさんは「靴下にオシッコが掛からんよう見とく
から」と言って前にいました。私はおじさんの前で足を広げオシッコをしま
した。おじさんは「桃見たいやなぁ、ツルツルで綺麗や」と言うと「ええ、
桃見たい」と言うと「桃や桃みたいや、舐めたら甘いで、絶対桃みたいに
甘いで、いや桃より甘いで」言ってオシッコを見ていました。オシッコを終
わるとおじさんは「お嬢ちゃん、お願いやから桃なぁ、おじさんに舐めさせ
てくれへんかおっちゃん桃食べたいねん」と言われ「えぇ、汚いでオシッ
コ拭かんでええの」と言うと「かまへん、おっちゃんが綺麗にしたるか
ら」と言われそのまま舐められました。くすぐったいというより変な感じで
した。四つんばいにさせられて後ろから舐められたりしました。「お嬢ちゃ
ん、ここ気持ちいいかぁ、痛かったら言うてや」。おじさんはしばらく舐め
た後「おっちゃんもオシッコするから見てや」と言ってアソコを取り出しオ
シッコをしました。ものすごい勢いで出ていました。おじさんは「おっちゃ
んのチンチンなぁ、白いオシッコも出るねんでチンチンも大きくなるねんで
手で触ってみ」と言って私の手を取りました。フニャフニャのアソコが大き
くなりびっくりしました。「おっちゃんチンチン亀みたいやろ、そのままゴ
シゴシしてくれたら白いオシッコがでるから手でゴシゴシしてくれへんか
ぁ」と言われシゴキました。おじさんは「唾を頂戴」と言っておじさんの手
に唾を出しました、おじさんはそれをアソコに付けて私を仰向けにしてアソ
コに擦りつけました。私は足を閉じたままおじさんは割れ目にこすり付けて
しばらくするとおじさんは「出るよ出るよ、出る」と言った瞬間お腹の辺り
に温い感じがしておじさんが「出たよ白いオシッコが」と言って見て見ると
ドロッとしたものがヘソからアソコに流れていました。おじさんは「この事
は人の秘密やで、もしバレタラ死んでしまうで」と言われました。私は怖
くて「うん、秘密」と言いました。おじさんは「いい子やね、もう一回桃見
たいなぁ」と言って片足を上げたりお尻を向けたり、また舐められたりされ
ました。