娘婿に3

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

娘婿に3
翌朝、二人と顔を合わすと夕べの光景が蘇り、また、股間が熱くなってしま
いました。そこへ裕也さんが私の横に来て、耳元でこっそり「お義母さん、
駄目ですよ、覗きは」と言われ、顔から火の出る思いでした。体中が振る
え、食事も喉を通りませんでした。裕也さんは食事を終え、自分の部屋に行
きました。千夏と二人になった時、「お母さん、裕也さん、休暇が貯まって
るので、会社休むの、お昼宜しくね」と私に告げ、着替えに行きました。
千夏は知らない様子で少し安心しました。 千夏が会社に出かけて行き、そ
れを待つ様に裕也さんが二階から降りてきました。「今日、なぜ、会社を休
んだか分かりますよね、お義母さん」「二人っきりになりたかったんで
す。」と私を抱きしめ、唇を重ねてきました。少し抵抗のしぐさを見せまし
たが、私もブレーキが利きません、自分から舌を絡めてしまいました。
「あなたがいけないのよ、もう忘れていたのに」もう、千夏の事は頭に
有りませんでした。私の寝室のベットに倒れこみました。裕也は起用に私の
衣服を脱がし恥ずかしい姿に。「お義母さん、もうこんなに濡らして、やら
しいですね」と言いながら、私の身体を優しく、やらしく愛撫してくれまし
た。「お義母さん、僕のもお願いします」と太くそそり立った、逞しいおち
んちんを私の顔に。69の形でお互い股間を貪り合いました。私は自ら裕也に
「だめ、もう駄目、欲しい来て」と催促してしまいました。裕也の太い物が
私の中へ。これをずっと待っていました、犯されてから。私は乱れました、
裕也の身体にしがみ付き、リズムの合わせて腰をくねらせました。何度もア
クメに達し最後は「裕也、中に来て、中に出して」と叫び同時に果てまし
た。射精しても萎えない、おちんちんは何度も何度も私を求めてきました。
千夏が出社してから何回交わったでしょう、昼食も食べずに、気が付くとPM3
時を回っていました。慌ててベットから起き上がり、シャワーを浴びに行き
ました。そして、朝の洗濯が干してなかったので、慌てて乾燥機に入れまし
た。5時には千夏が帰ってきます。

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