人妻の万引き現場を目撃した時のエロ体験談
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻(38歳)で、娘の同級生の母親だった。
一流企業のエリート社員の妻という顔をしていて、ツンとすましているが、
なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティーラインを眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると何とその人妻は、
下着売場でパンティーを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。
「万引き」だった。
「万引き」だった。
そして大胆にも2~3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着を持っていき、1枚しか戻さなかった。
そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。
「Mさん」というと人妻はビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り、
「見ましたよ、だめですよ。
J君のお母さんともあろう人が」
J君のお母さんともあろう人が」
「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というとMの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。