でも、支払いの為、母もパートでスーパーに働きに出て、私も延長保育で夕方に父か母が急いで迎えに来ていました。
私も小学校に入学して、学校が終わり、家に一人で居ると近所のおばさんやおじさんが様子を見にきたり、呼ばれて遊びに行っていました。
特に隣のおばさん、おじさんは良く面倒を見てくれました。
おじさんのアグラをかいた上に座り三人でテレビを見たり、学校での出来事を話したりしていました。
でも、優しいおじさんでしたが、チョットなところも有りました。
お腹を撫でられたり、 太ももをさり気なく揉まれたりしていました。
二年生になった頃は、おばさんが居ない時などは、パンツの中に手を入れてきて触られていました。
別に嫌じゃあ無かったけど「由美香ちゃんのここ、オシッコ臭いぞぉ」と言って触っていた指のニオイを嗅ぐのが恥ずかしかった。段々エスカレートしてきてパンツを脱がされワレメに指を入れていてオシッコのニオイをチェックされたりもしていました。
触られる事に快感を覚え初めて、自分からおじさんに擦り寄って行く様になり、間もなく、穴に指を入れられる様になっていました。その頃、おばさんは体調が悪く病院通いが頻繁だった。合間に私とおじさんの行為は大胆に成っていきました。