2年前の話ですが、思い出しつつ書きます。
女友達というより先輩の方が正しいですが、手コキされた時はもうかなり仲良い間柄でした。
手コキ+ベロチュー好きのきっかけになった話です。
<当時の当方のスペック>
23歳、新入社員のリーマン(現在25歳)、フツメン、彼女なし、童顔、167センチ。
<当時の相手のスペック>
31歳(今34歳?)、独身、彼氏なし。
性格は完全な天然系で、常に躁鬱の躁状態。
マラソンの松野選手みたいなハイテンションで、大きな口開けてケラケラ笑っている感じ。
背は高く163~165cmぐらい?絶望的なまでに貧乳w
容姿はちょっとだけおばさんな宮地真緒なので、今後は真緒さん(仮名)にします。
新入社員として入った部署に真緒さんは派遣社員としていた。
ものすごい天然だったためか、正直仕事は全然できなかった。
「なになにでさ~」のような語尾で舌足らずに話す彼女は、職場で完全に浮きまくりな存在。
中島みゆきみたいな不思議ちゃんなので、自然と職場全員が距離を置いていた。
ただ、入社したての自分は仕事も出来ないし、そういう人間関係を知らなかったので話しているだけなら、全く害の無い面白い変なお姉さんって感じだから、普通に接していた。
「◯◯クン(自分のことです)、可愛いね~、食べちゃいたい!」
ケラケラ笑いながら平気でそんなことを言うような真緒さんに対し、別に恋愛感情などは全く無く、あくまで仕事の先輩として接していた。
でも、何故か時々彼女をズリネタにしていたw
全然性的なものを感じてなかったのに、そういう身近な人をネタに使うのって自分だけ?
そんな特別美人でもないけれど、でもブサイクでもない。