メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、可愛らしさのある童顔ショートカットの、モンチッチ系の年上、33歳の女性です。
タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
某JR線の◯◯駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った『今日の服装です』との写メで、上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが・・・。
むしろ『服装わかるとすぐ探してもらえるからね』と、カノジョはちょっと半身の決めポーズでデカパイを誇示してる感じだったので、期待にチンコが疼いていたくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見つけ、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ?でっけぇぇぇぇ♪)