彼にお尻まで奪われた時のエロ体験談
彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。
彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。
でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。
彼と付き合うまでエッチの事なんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。
「お前まだ子供だから処女は大事にしないと。
だからお尻を使うんだよ~。
ん~?変?お前処女だから知らないだろうけど、尻使うの普通だよ~(´∀`)」
だからお尻を使うんだよ~。
ん~?変?お前処女だから知らないだろうけど、尻使うの普通だよ~(´∀`)」
そう言われてた私は、当時はそれを『私を大事にしてる』と信じ込んでました。
(>д<;)クヤシイ!
指をお尻に入れられた最初の頃は、内臓を逆流されるような感じで「うわぁ~(´д`;)」と気持ち悪くて嫌がってました。
が、お尻に指を入れる時は必ず敏感な所を丁寧に舐めてくれる彼の作戦に見事に騙されて、気持ち良さを得られるならと彼のお尻責めを受け入れるようになりました。
ひと月くらい経つ頃には、彼の中指と薬指位は入るようになりました。
既にパブロフの犬状態で、彼がお尻の入り口を触ると股間がきゅーんとして、恥ずかしいくらい濡れてくる状態になってます。
「なんだ、もうローション要らないじゃん。
お前、その年からそんなでどうするの~」
お前、その年からそんなでどうするの~」
決まってそう言う彼の言葉も、純真な私(当時)には余計に恥ずかしくてたまらなかったです。
(>д<;)チキショウ!
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