子供の頃から性的な関係はあったので、正確にいつからとは言えない・・・。
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳のときだったのは覚えてる。
共働きの家は両親の帰りが遅く、大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べて、お互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!
それまで何度か挑戦していたがなかなか上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。
その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて、俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し・・・その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが、大好きな俺の為にと我慢していたのだと・・・。
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり、逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は、自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して、いつも行為を終わらせていた。