小さな動きでしたけど、乳首にボールの突起がものすごい速さで擦られて、それがものすごくかん
じてきちゃって・・・。ブルマから足のほうにたれてきて体育館の床にこぼれた。ものすごく恥ず
かしい気分でした。たまに中のボールが急にぐるんって回る時に声が出ちゃって死ぬほど恥ずかし
かった。その動きが分くらい続いた。そして体育の授業が終る頃、令をする前に倉庫にいる女の
子の口が私にホワイトボードを見せた。皆は気が付きませんでした。そこには大きくこう書かれて
いた。
「試合中のはレベルです MAXはレベルです。号令の時に体験させてあげる 倍のヤ
ツ レベルでアレだもんね。壊れないようにネ。それと、アナタのためをおもって電池も新しい
ので、ものすごく勢いあるよ 身体細いからぶっ飛ばされないようにね 」
私はそれを見た時、バイブが止まった。