探しに行こうと言ったらすぐ車に乗り込んで来て結局朝方までドライブ・・。
ヤれないなと少しイライラしながら諦めた時に、突然「手貸して」と左手を自分の胸に持って行き「私大きいでしょ」(Fだそうだ)そのまま生乳揉み揉みしながら人気の無い某大学の奥地の林道へ。
彼氏のシャツと言ってたシャツの前を開いたら爆乳細い娘だと思って期待してなかったのにかなり張り切りモードに生で挿入(かな り締まりは良かった)娘は爆乳揺らしながら車の後部座席でヒートアップ(シートはかなり染みが付いたけど)ふと車の窓の外見たら、朝マラソンしてる親父が通過して行った・・しかも二人も親父達は見て見ぬ振りしながら去って行ったがこの娘の上半身は完全に見えてたはず(見せてたし)暫くハァハァして、イきそうになり抜いて爆乳に(中にも三割程度)発射彼氏サンのシャツにもかなり付いたが、娘は笑って「彼氏に怒られる」って言うだけその後は出したら急に眠気が襲ってきて、娘を送って連絡先も何も聞かず、教えずで自宅のベットに気付いたら既に妻が帰宅しており、話聞いたら丸一日死んだ様に寝てて、声掛けても全く反応無かったらしい笑。
あん時連絡先聞いとかなかったのが未だに悔やまれますわマラソン親父がウケたけど