結婚した年に兄に無理やり犯された

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結婚した年に兄に無理やり犯された
あんまり思い出したい話でもなかったので書くかどうか昨日まで悩んでました。

でも、誰にも言えず、最近結構辛くなってきてて、どこかで言ってすっきりしたい気もします。

あまりうまく書けないと思うけど、書いてみます。

兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。

24歳でした。

旦那の長期の海外出張の間、お盆の帰省も兼ねてしばらく実家に帰ったんですが、父と母が二泊三日で旅行に出ていて、兄と二人きりになった時があって、その時しちゃいました。

あの晩、兄と二人で晩ご飯を食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。

それに人妻だけど、あの時まだ24歳だし、着てた服が露出多めだったなあ。

そのあたしが、当時独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。

夕食後、兄がソファに座ってテレビ観てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)。

そして兄にあたしからキスしたわ~。

何やってたんだろう、あたし。

最初はテレビ観てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです。

旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で。

で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、(え?えええ?お前、何すんだよ!)という反応でした。

兄がマジで嫌がってるように見えたので、あたしも我に返って、「へへ、冗談だよ!」と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ観ていたんです。

で、いきなりでした。

兄が抱きついてきたんです。

(は?何?)と一瞬理解できなかったです。

キスしたときは嫌がってたのに。

急にムラムラしちゃったのかな。

あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。

(え?ちょっとちょっと)という間にカーペットの上に押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服の上から胸を触られまくりでした。

このときの兄の顔、本当にキモかったです。

今、思い出しても本当気持ち悪い。

こんな顔してたっけという顔してました。

「もうちょっとやめてよ」

あたしも顔を叩いたり、押し退けようとしたんですけど、(もうどうしようどうしよう)という感じでパニックになってて、しかも重いし、押し退けるなんて全然無理でした。

(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう)

しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされました。

あたしが痺れて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ、敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。

そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつの間にか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服を捲りあげ、ブラを外しにかかってました。

あたしはキャミを掴んでジタバタしてました。

でも・・・、結局捲りあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。

当然、あっという間に外されちゃいました。

ご想像の通り、外されたら後は、揉まれて舐められてしたい放題でした。

下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。

なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。

あたしのお腹の上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。

短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。

感じたくないのに感じてしまう感覚って、男の人にはわかんないだろうね。

兄の顔が次第にお腹付近まで来たとき、(ヤバイ、下も脱がされちゃう)って思いました。

お腹にチュッチュとキスされ、パンティ越しにあそこ付近に兄貴のキス。

ここから先も本当大変でした。

脱がそうと手を掛ける兄と引っ張るあたし。

あたしの最後の抵抗でした。

脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。

「もうやだやだ本当にやめてよ」

パンティを引っ張られながら、あたしは泣いてました。

「あたし結婚してるんだからやめてよ」

そうも言いましたが、兄は全然聞く耳なしって感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はあたしのあそこと膝まで下ろされたパンティの間に足を突っ込んできました。

もうこれで再びパンティを履くことはできません。

兄はあたしの身体の上に乗っかりながら自分のパンツを脱いでました。

ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。

(え~、やっぱり本気なんだ!)

そう思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。

入れられるまでには結構抵抗したと思います。

足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました。

兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うと、さすがに力を加減してたみたいでしばらく時間は稼げました。

けどその代わり、胸を触られ、舐められまくりました。

この時が一番きつかったかな。

長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。

そして・・・、あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押し退けようとして、手をあそこから離してしまいました。

その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。

この時点ではまだ入ってません。

おちんちんの棒があたしのお腹に押しつけられてました。

旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。

この時点で抵抗するの諦めちゃったかな・・・。

蛇に睨まれた蛙の心境。

もう動けなかったです。

気力的にも。

兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて、固定され、結局挿入されちゃいました。

しばらく、兄は、「ハーハー」言いながら動いてたと思う。

あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶん「アンアン」言ってたと思う。

はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声は出ちゃうわけです、身体の構造上。

しばらく諦めモードで兄に「アンアン」言わされてたわけですけど・・・。

(やばいナマだ!子どもできたらどうすんのよ)

そう思った瞬間から、また抵抗する気力が出てきました。

たしか背中に思いっきりに爪立てて引っ掻いて、さらに顔も引っ掻いた。

(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろ)

「妊娠したらどうすんの!子どもできたらどうすんの」

これを二回言ったかな。

兄貴はしばらく無視してて、「う、あ」とか変なキモい声出してて・・・。

(やばい出される!)

そう思ったけど、変な声出したその瞬間、すぐに抜いてあたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹付近にふわっと暖かいものが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。

このときは中には出されずに済みました。

一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押し退けてみると、お腹から太股にたっぷりかかってて、え~っ、と思いながらティッシュで拭いてました。

カーペットの上にもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。

軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。

一回出しただけじゃ、治まるわけないか・・・。

兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。

「離して」

腕をぶんぶん振って言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。

裸の状態だと気弱になります。

そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱き締めてきて、キスされました。

もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。

あたしが抵抗しないので、兄は『うん?』っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ・・・、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。

素直に従い過ぎですね・・・。

やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか?

ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にさせられました。

兄に無言で抱き締められて、あたしは目を瞑りました。

しばらく色んなところを触られましたね。

(あ、でもあそこは舐めてこなかったな・・・なんでだろう?)

胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。

この辺弱いので、あとお腹も。

たぶん濡れちゃってましたね、このとき。

兄の方も、あたしの太股にグニグニ押しつけられてたのが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。

この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」って言いました。

兄は一応、素直に従ってくれました。

この時兄が付けないとか言ったら、あたし、また物凄く抵抗してたと思う。

兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたね。

(でも、言わなくてもゴム付けて欲しかった!)

兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。

この時、ため息出そうでした。

『ゴム付けて』っていうのは、『ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ』という意味なわけだし・・・。

ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。

一度目と違って長かったですね。

イキはしなかったけど、正常位、バック、正常位でかなりしっかり抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね、たぶん。

二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。

はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました・・・。

で、また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと・・・。

バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正常位でしたね。

すごくセックスされちゃってる感が強くて、恥ずかしくてきつかったです。

この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。

三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。

兄はまだ寝てました。

慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。

その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。

その日は、帰るとまた兄にやられると思ったので、ホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。

兄からは電話かかってきたけど無視。

メールでは『ごめん』とかすごい謝ってきてたけど、無視。

翌日、両親が家に帰って、母から電話がかかってきてから家に帰りました。

初めてされた時のことは以上です。

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