っているので仕方なく出席しました。一次会が終わってカラオケに行こうと
いうことになり、主人の帰りもどうせ遅いからと思いながらついて行くとい
つの間にか女性は私だけでした。あとは男性が4人。
チューハイとか飲みながら順番に歌っているうちに、当然デュエットとい
うことになりました。私の知らない歌だったのですが、酔っていたこともあ
りマイクを持って立ち上がりました。相手は町内会長さんでしたが、当然の
ように肩に手を回してきて、その手が少しずつ下に下りて、いつの間にかお
尻を触られていました。誰かが「あっあいつ触ってるぞ」というと「代われ
代われ」ということになり、男性がかわるがわる私の肩を抱き、お尻を触り
ました。
私も酔っていたので、「いやん」とか言いながらあまり抵抗しませんでし
た。そのうちに一人が「奥さん、俺のマイクも握ってよ」と冗談を言うと、
みんなが「俺も、俺も」といい私もつい調子に乗って「じゃあ順番ですよ」
とズボンの前を軽く撫でて回りました。
なんとみんなもう大きくなっていて、「さあ今度はお礼をしなくちゃ」と
一人がまた私のお尻を触りだして、後はみんなに胸やら腰やらを触られ挙句
の果てはキスまでされてしまいました。ねっとり舌を絡められて。
ようやくそれも終わり家に帰った時には主人ももう帰っていました。その
夜はなぜか燃えてしまいました。