×一で年長の愛子に言うと、何でもするから残して欲しいと言うのです。先
日休日出勤をさせ二人きりになりました。側により肩に手をやり、パートの
首切りの話をすると、愛子は何でもすると答えました。私はここでオナニー
をしろと無理を言いました。躊躇していたので「クビ」だというと「やりま
す」といった。胸に手を当て股間に手をあてさせオナニーをするように急か
しました。男に犯されるよりオナニーを見られるのは女性にとって恥ずかし
いことです。私も手伝いソファーで下着姿にさせ乳房やクリを刺激しまし
た。次第に男に見られている緊張感が解け、いい気分になってきました。愛
子の旦那は1年前から入院中でエッチは御無沙汰しているのです。を取り
を見ると、股間のところは既にシミでぬれてました。指を自分のアソ
コの穴に入れ出し入れをして吐息を吐いていました。パンテーを脱がせ全裸
姿でを渡し秘穴に挿入させました。
膨張した私の肉棒をフェラするように命じました。ゆっくりとズボンのチャ
ックを下ろし突起物を口に咥えました。下からはバイブで、上からは本物の
肉棒で責められ、久しぶりのエッチな気分を味わっていました。
肉棒を口から外し、ヌレヌレ状態の下口へ挿入しました。もう愛子は抵抗せ
ず、むしろ積極的に脚を拡げ肉棒を受入れました。正常位で中出しをし、次
にバックスタイルでいきました。ダメモトでアナルに挑戦したところ、愛子
は受け入れ、この日は3回成功性交しました。
これ以降も週ペースでホテルで愛子と楽しんでます。
この方法で愛子以外のパートとも関係を持ち楽しんでます。