実は、俺は以前から密かに姉の体に興味を抱いていたのだ。
半年くらい前の事だろうか、たまたま俺が二階の自室から一階に下りてきた時、俺は例えようもなく刺激的な場面を目撃してしまった。
廊下に何か零したらしく、姉が両膝と片手を床についてをゴシゴシと拭き取っていたのだが、その時俺ははドキッ、として立ちすくんでしまった。
姉の尻が俺の方に向かって高く掲げられていたからだ。
微妙に振りたくられる丸くてむちっりした姉の尻に、俺の目は釘付けになってしまった。
実の姉だというのに股間を疼かせてしまった。
いけない!と思い慌てて二階に戻ったが、脳裏に焼き付いた姉の尻はいつまでも悩ましく振りたくられていた。
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