俺の人生で、最初で最後?(今は年下の妻と無事結婚してますが)の年上彼女と付き合っていた時の話。
付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。
彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。
当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ〜なんて考えてました。
案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。
俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。
弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。
その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ〜でした。
次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。
そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。
ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。
彼女が
「聞こえちゃうかも」
って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。
耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。
彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。
俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。
中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。
そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。
彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。
これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。
そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。
パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。
ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。
指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。
クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。
その時彼女が
「ねぇ…もうビショビショ?」
って聞いてきたんで
続きを読む