その日は、風邪を引いて熱っぽかったので学校を早退して、家に帰る途中で
した。
途中でそのおじさんに、「子供がこんな時間にウロウロしてたらダメだ。」
と、言いがかりをつけられて、わけがわからないうちにおじさんの家に連れ
て行かれてしまいました。
そこで散々説教を聞かされたのですが、熱っぽいのもあってウトウトしてし
まったんです・・・
そしたら、おじさんが怒り出して「人の話も聞かずに寝るやつはおしおき
だ」と言い、私は服を脱がされてパンツ1枚にされてしまったのです。
熱のせいで、力も抜けて声も出しづらい状況の私には抵抗することが出来ま
せんでした(抵抗できても結果は同じだったと思いますが)
その頃から少し胸が成長しかけていたのですが、そのせいで他の子よりも成
長が早い自分に少しコンプレックスを持っていました。
おじさんはそれが気に入らないらしく、「話も聞けない子供のクセに乳だけ
は成長してるのか」と吐き捨てるように言い、胸を鷲掴みしてきました。
その頃は、服が擦れるだけでも痛かった胸を鷲掴みにされたのですから、か
なりの痛みが胸を刺激しました。
いくつもあるしこりを潰していくように、執拗に揉まれ続けて耐え切れなく
なった私は、とうとう泣き出してしまいました。
そこでさらにおじさんが怒ってしまい「おしおきだから痛いのが当たり前
だ」と言って、パンツを脱がせられてしまいました。
「そんなに乳を触られるのが嫌なら、こっちをおしおきしてやる」と言っ
て、足を開いてアソコが丸見えの格好になりました。
さすがにヤバイと思った私は、「ごめんなさい・・」と何度もあやまってい
ました。
でも、おじさんは許してくれず「最初から謝ってたらこんな事にならなかっ
た」と言いながら、割れ目を開いて指を中に入れてきたのです・・・・
たぶん最初は1本だったのでしょう、それ程痛くはありませんでした。
おじさんが指を何回か抜き差ししてるうちに、激しい痛みが襲ってきまし
た次の瞬間、おじさんは「やっぱり本はきつかったか」と笑いながら言
いました。
痛くてどうしようもなくて、パニックになりそうになっていたその時に、さ
らに痛みが走りました。
おじさんがペニスを挿入してきたのです。
その行為をまだ知らなかった私は、何がなんだかわからなくて、ただただ怖
くて痛くて震えるしかありませんでした・・
何分くらいたったのか、激しく突かれてもう痛みも麻痺しかけてきた頃に、
おじさんが「出すぞ」と言って、私の中に射精したのです。
しばらくおじさんは動かずに余韻に浸っているようでした・・・
それからペニスを引き抜いたおじさんは、「これでおしおきはおしまい。今
日の事は黙っておいてあげるから、もうちゃんとしないとだめだよ」と言っ
て、私の体をきれいにしてくれました。
そのときの事は、私が悪い子だったから、おしおきされたんだと思って、誰
にも言えずにずっと過ごしてきました。
年経ってあれはレイプされたのだと気がつきましたが、もう恥ずかし
くて言えないので、今でも言えずにそのまま過ごしています。
そのおじさんは今でも近所に住んでいて、普通に挨拶するくらいの近所付き
合いをしていますが、時々イヤラシイ目つきで私の事を見ています。