店番は、奥におじさんが一人居るだけだった。特に欲しかった訳ではなかったがキャラクター物の消しゴムを一つ握って外に出て直ぐ腕をつかまれ店の中に戻された。
おじさんはカウンターの椅子に座り名前と住所を言う様に言われた。必死に謝ったが許してもらえなかった。名前もランドセルの横に付けていた名札で直ぐばれた。
少しすると、お客さんが来たので奥の六畳位の部屋で待たされた。
シャッターの閉まる音がしておじさんが戻ってきた。説教をされ、警察か家に連絡するからと言われ泣いて謝った。おじさんは少し考えて「じゃ 、この事は内緒にしてあげるから、これからの事も内緒にするんだよ」と言われた。
最初は何の事か解らなかったがその後すぐに解った。おじさんが私の後ろに来て胸を揉み始めて「内緒だよ、内緒だよ」言ってきた。立って逃げようとしたけど「警察に連絡するよ」と言われそのまま座り込んでしまった。服の中に手を入れてきて直接胸を揉んできた。乳首をグリグリされ揉まれる度に寒気がした。
今度は寝かされベルトの所からパンツの中に手が入ってきてワレメに指を入れてきた。
指ですくう様にクリを刺激し始めた。わたしはその頃はオナニーを知っていたので、そこが気持ち良いのは知っていたが、他人に触られるのは初めてで嫌だった。今度はパンツを一枚残して服を脱がされた。私は目を閉じて我慢するだけだった。胸を舐めたり吸ったりしてパンツの中に手を入れ触ってた。最後のパンツを脱がされ足を開かされた。ワレメにヌメッとした感触がした後ペロペロと舌で舐められているのが解った。さすがに、皮を剥かれクリを舐められたり、吸われたりするとムズムズして腰が浮いてしまった。
膣の奥が熱く成ってくるのが解った。それより熱い物が膣に入ってきた。
入口がグニュッと広がるのが解り目を開けると、おじさんが上に重なってきた、と同時に痛みがして、内蔵が押される様な感じがした。胸を揉まれながら、穴の中を出入りしているのを感じていた。お腹の上に生暖かい物がかかった。終わった後、一部始終をビデオで撮られていたのが解ったがその後、何の連絡も無いし、店にも行かなくなりました。